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皆さんは「超芸術トマソン」という言葉をご存じでしょうか。
簡単に言ってしまえば建築としては無用である筈なのに、何故か取り壊される事もなく存在している物体の事を指します。
その詳細は「トマソン・リンク」というサイトが詳しいので、興味がある方はサイトを訪れてみてください。
で、そのトマソンが阿佐ヶ谷にもあるのです。
物件ナンバー1 ヌマヤ横の駐車場

これはご存じの方も多いと思いますが、パールセンター中程にある「ヌマヤ」という衣料品点の横に忽然と現れる駐車スペースです。
車止めの位置から見ると、違法駐輪されている側からしか入る事が出来ないのですが、仮に違法駐輪がなかったとしても此処に駐車するのは可成りのテクニックが要されるのではないかと思える物件です。
物件ナンバー2 旧中杉通りマンションの純粋階段

純粋階段というのは、階段として使用する事が出来ないという意味でトマソンを説明するときに良く用いられる言葉です。
この階段は恐らく非常階段として作られたものなのでしょうが、何故か途中で作成が中断され、非常階段というよりは非情階段になっているようにすら思えてなりません。
以上、現時点で私が発見している阿佐ヶ谷にある超芸術でした。
面白い物件がありましたら教えてくださいね。
馬橋小学校南側にある謎の道路はトマソンではない(道路として使用されている)ので、今回のエントリには入れませんでした。
投稿者 ななしいちご : 2005年11月22日 00:00 |